お箸の持ち方が気になります

癒し系ポジティブ仲人池田です。
今日はお箸の持ち方の話です。

私はあまりお箸の使い方が上手ではないことを前置きして。

女性会員さまで、美食家の彼女。
お相手のお箸の持ち方が気になる方がいました。
池田さん お箸の持ち方を彼に注意して下さい。
と交際相談がきました。

そう言われてもねー。
40過ぎの男性に今更お箸の持ち方を注意してもねー。

何故お箸の持ち方が気になるんですか?
→ うちは厳格な家庭で物凄くうるさかったから。
ご家庭で躾けられてないのかな と思って。 と彼女。

うーん それだけですか? ほんとに?

あばたもエクボという言葉があります。
恋する者の目にはあばたでもエクボのように見える。贔屓目で見れば、欠点もよく見えるということ。その行動が許せてしまうのです。

しかし、この場合は、箸の持ち方を注意しても
多分なんの解決にもなりません。

だってこの場合 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いです。

別に彼が憎い訳ではないんですが、彼が真剣になるほど、
彼女の気持ちがそこまでいかず、結婚の文字が見え隠れした時に、
無理と思ったんでしょう。
だからアラ探しをして、仕草が気になり始めたんでしょう。
どうしても無理というものを見つけたかったのです。

食はつきものです。

お相手のお箸の持ち方が気にいらないというのは、
一緒にいる限り、気にいらないのです。

ということを女性会員さまにお伝えして、
このカップルはご縁に繋がりませんでした。

結婚相談所といえば、無理矢理結婚させられるといった
昭和なイメージの方も多いようですが、
うまくいくものはうまくいくように、
そうでないものは見極めをつけていく というのも仕事です。
だから、うまくいかなそうな交際は話し合って、
次に進む覚悟を決めるようにもお伝えしています。

ということで、私もお箸の持ち方気をつけます。