何しに来たの?

お見合いにこなれてきて、情報交換に走っている方の話です。

お見合いは1時間を目安に話すとか男性がお茶代を払うとか、
それなりのルールがありますが、
何度かお見合いをしている方の中には、
経験則なのか半分諦めが入っているのか、
なぜこんなこと言うの?なぜこんなこと聞くの?という
やる気があるのかないのか分からない方も悲しいかな存在しています。

「お見合い何回目ですか?」
「どのくらい活動されているんですか?」
「どれくらい彼氏(彼女)いないんですか?」

お互いの共通話題は【独身で結婚相談所に入っている】
ことかもしれないけれど、デリカシーのかけらもない・・・
情報交換ならぐぐれよ・・斜に構えてるんじゃないよ・・
と言いたいです。

それを言われた時点で
「あーこの人は自分を対象と見てくれていないんだな~」って分かります。
いわゆる試合放棄をしたんだな~って。
その質問に正直に答えるのもバカバカしいし、
時間つなぎの質問としても相手の存在を否定していますね。

更に強者がいらっしゃって、お見合いの席で
「自分はとても結婚したいと思っているんです。あなたはまだ若いからそうは感じないかもしれないけれど、自分は切実なんです」
と弊社女性会員さまへ力説した男性もいたようです。
結婚したくない人はお見合いには来ないだろうに。
「じゃあ今お見合いしている私は何なんですか?」と聞きたくなります。

百戦錬磨してきた結果の拗らせで、
さらに上手くいかないループを重ねて八つ当たりされても
お相手は知ったことじゃありません。
残るのは苛立ちだけ・・・
残念ながらこんなんじゃいつまで経っても上手くいかないはずです。

時間は平等。
お見合いじゃないと会えないレアキャラに会っているわけですから、
自分の拗らせを相手に押しつけるのではなく、
「今日はどんなお話が聞けるのか楽しみだ―!」くらいの
気持ちでお見合いを楽しんでほしいと思います。

折角お休みの日にお見合いにやってきたんです。
楽しさは伝染します。
でもネガティブはもっと伝染します。

いろんな価値観のいろんな人に出逢える。
勉強させてもらっているな~と割り切って楽しみましょう。
要するに楽しんだもの勝ちです。