この御朱印帳をください!?

令和の幕開け。
各地の神社で御朱印をいただく人が多く、
明治神宮では8時間待ちの行列とか・・・
そしてその御朱印を転売する業者もいたりするとか・・・

そんな中かくいう私も、1日から3日まで神社参拝へ。

霧島神宮→鹿児島神宮→照国神社→鵜戸神宮→青島神社
→高千穂神社→宗像大社→宮地嶽神社→香椎宮と
参拝し御朱印をいただきました。

その時に、やはりTVで触発されたのか、
御朱印をいただくのに並んでいると
にわか御朱印ゲッターの方が、横から割り込んできて
御朱印の整理番号が挟んであるひとさまの御朱印帳をパラパラめくりながら
巫女さんに「この〇番御朱印帳をください」とおっしゃるではないですか!!
「あれ? あれあれ???????」
すると巫女さんが
「その御朱印帳はみなさん個人で神社をめぐり参拝されて
集められたものですから、販売できません。
お触りにはならないでください。
こちらで新しい御朱印帳をお求めの上、列に並んで
御朱印をお受け取りください」
と大混雑の中でも、丁寧にご対応されていました。

さすがです。

日頃のご参拝者では考えられないけれど
令和の御朱印ブームで
やはりこのような方が多いんでしょうね。
私も各神社で遭遇いたしましたから・・・

自分の常識は世間から見れば非常識だったり
自分のあたりまえは 世間のあたりまえではなかったり

「普通こうでしょ!」と言われても
普通ではない体験をしている人にとっては
普通ではなくわからないのです。
それを「わからない無知な人だ!」と捉えることなく
自分がわかっているからあたりまえではなく
わからない人にもわかるように伝えることができる
気持ちの余裕も大事ですね。

自分のあたりまえはホントに世間のあたりまえ?
あたりまえを時には疑ってもいいかもですね。