なんでも共感はNG。

Wikipediaによると
共感(きょうかん)は、
他者と喜怒哀楽の感情を共有することを指す。もしくはその感情のこと。

モノ コトに対する共感は打ち解けやすいが
気持ちに対する共感は
同じ経験をしている人にしか分からなかったりする。

例えば、食べ物の話。
うどん好きだったらももち浜ストアの
うどんMAPを見て、
あきらくんが行った店に行きたいと思うだろう。
かくいう私もそのひとり。
テレビで見て、美味しそう!行ってみたい!は共感。
モノ コトは変わりようがないのである。

でも、気持ちの共感となると、
同じとか分かるわーは安易に使えない。

例えば、会社でこんな人がいてね、
顔見るだけで胃が痛くなるんだー。という話に対して、
分かるー。うちの会社にも同じような人がいて、
この間もさー、こんなことがあってね~
と相手の話を自分の話にすりかえてしまう・・・
これ共感じゃないし。

会社が違うということは、環境も違うし、
ましてや同じような人が存在するわけもないから、
言われた方とすれば
何が分かったの???と言いたくなる。

胃が痛くなるような状況は、自分の問題なのか、
苦手な人の問題なのか、組織の問題なのか、
環境の問題なのか、
苦手な人を苦手と思ってしまうメカニズムの問題なのか
そう考えると簡単に「わたしも!」とか「同じ!」では
ないことは分かるはずである。

そんな考え方はあまいよ!
こうするべきだ!と指示やお説教をするのもN G。

大変だねー。そうなんだー。
と聞いてあげるだけでも、
自分のこと分かってくれているなぁと
感じることができるもの。

共感すれば誰でも仲良くなれるイメージがあるが
実はそうではないのである。