またあの拗らせ男が帰ってきた
偏屈で拘りが強く、プライド高く、
人の気持ちを考えず、皮肉たっぷり
結婚には価値がないと考えている
まだ結婚できない男
阿部寛演じる桑野信介が13年ぶりに帰ってきた。
 
 
腕のいい建築家として登壇したシンポジウムの基調講演は、
同年代としては感慨深いものがあった。たまにはいいこと言うじゃん。
 
 
 「人生が長くなれば残念ながら不安も増える。
ただその分チャンスが増えるとも言える。不安もあるけど希望もある。
人生100年、つまり人生にはセカンドステージが来る。
結婚してもしなくてもセカンドステージが幸せかどうかには本質的に関係ない」
(ドラマのセリフ引用)
 
 
人生長くなれば残念ながら不安も増える
その分チャンスが増える、、、
しかし、往々にして不安にしか目を向けない。
そして、不安に苛まれる。
 
 
人生にはセカンドステージがくる。
このセカンドステージの存在からも
できれば目を逸らしたい。
いつまでも現役で衰えを認めたくない。
 
 
結婚してもしなくてもセカンドステージが
幸せかどうかは本質的には関係ない。
ここ!ここ!
自分が幸せと思える暮らしである。
 
 
幸せにしてもらうことに価値を置いてない?
一緒に幸せになることに価値を置いてみたら?
自分の気持ち次第で幸せは転がっているかもよ。
 
 
よく仲人同士の話でも出てくるんだが
相手にしてもらうことより
自分が相手にしてあげられることを考える
 
 
でもなかなか結婚にたどり着かない人は
自分軸でしかモノを見ていない。
 
 
拗れっぷりは桑野信介よりも
婚活民の方がまだ緩いと思うので
笑いながら、ドラマを見て一考できるところがあれば幸い。
 
 
アラサー世代にはちょっと分からないところもあるかもしれないが、
アラフォー世代だと考えさせられるところはあるかも。
 
 
ペットショップにいたパグのウルウルした瞳が忘れられん。
 
 
また次回も考えながら頷きながらイラっとしながら(笑)
観てみたいと思う。