覚悟を決めて登録した直後の感情って引きずる
 
 
 
結婚相談所に登録するのは正直勇気がいる。
かくいう自分もそうだった。
いろいろ説明を聞いて、納得して
勢いで「登録します!」と言ったものの、
冷静になった時に、人によって次のどれかの感情が湧き上がってくる。
 
 
まず1つ目が【やる気満々の人】
覚悟を決めて登録したからには、100%システムとパーティーを使いこなして
いろんな人との出会うことで苦手を克服していこうとする人
 
 
 
2つ目が【プレ マリッジブルーの人】
登録したことにビビッて恐れおののいてしまう人。
まだ目の前に相手がいるわけでもないし
結婚が決まったわけでもないのに
怖い どうしよう という気持ちが重くのしかかるタイプ。
 
 
 
3つ目【自分の理想の人へダメもとでアプローチしていきたい人】
お金を出して登録したんだから絶対妥協はしない
理想の100じゃないとお見合いする時間さえもったいないし
会う意味ないし・・・
どちらかといえば、相手からのお申し込みよりも自分の好みを優先する
ホントはすごく弱いのに強がっている拗らせタイプ。
 
 
 
4つ目【とりあえず親の顔を立ててやってみようとする人】
親が言ってきたから登録しただけ。
これでちゃんと婚活していることになるんだから
「結婚はまだか~」としばらく言われないで済むだろう。
ダメでもともと。親がしたことだし、自分からしたわけではないから・・・
決まったら決まったで親も反対しないだろうし、
親が安心して喜んでくれるならいいと思う
素直でいい子タイプ
 
 
 
5つ目【結婚よりも恋愛を楽しみたいと思っている人】
巷の出会い系パーティーや自治体のイベント、アプリ婚活をやっていたけれど
周りの年齢層から見て年齢の限界を感じ、結婚相談所に乗り換えたけど
本音を言えば、まだまだ自然の出会いを望んでいて
今までの経験があるから、恋愛下手とは一緒にしないでほしい
その気になれば、こんなんちょろいでしょと思っている
婚活勘違いタイプ
 
 
 
おおよそ5つに分類されるけれど
この中で成婚が早い方は
1つ目の【やる気満々の人】と
4つ目の【とりあえず親の顔を立ててやってみようとする人】である。
やる気満々の方は早くいい成果に結び付けたいのでできるだけ場数を踏もうとする
結果出会いが増えて、いいご縁が近づくというもの。
とりあえず親の顔を立てて・・・という方は
根本に親を安心させたいという【他人に対しての思い】があるので
家族思いの優しい方で、素直な方が多く
結果、アドバイスを聞き入れようとするし
応援隊が周りにいるのでモチベ―ションが保ちやすいのである。
 
 
 
要は場数をできるだけ活動開始時に沢山踏むことと
なんでも話せる環境が、婚活が早く成就する秘訣。
 
 
 
婚活は思った以上に労力と体力と精神力が必要だ。
いつもポジティブでいられるのであれば問題ないのだが
そういうわけにもいかず
時には弱音を吐いたりしたくなるし
励ましてほしかったり
自分の行動を肯定してほしかったり
ただ話を聞いてほしいと思ったりすることもあるだろう。
そういったときはできれば親 兄弟 友人 への相談よりも
第3者に聞いてもらった方が、素直な気持ちをぶつけられてすっきりするもの
 
 
 
結婚相談所は出会いを提供してお見合いを組んで結婚させるというシステムだけでなく
個人個人に担当が付くことでメンタル面までサポートしてくれるところである。
ただこのメンタル面は、相性がある。
相性の合う担当からのアドバイスは素直に聞けるけれど
そうじゃない担当からのアドバイスは、正直なんもわかってないだろが!!と怒りに繋がる。
出来たら、入会時に面談担当(営業担当)と実際スタートした際の担当が同じかどうか
また違うならどういった方が担当なのかを確認しておくと
【こんなはずじゃなかった~】ということが起こりにくい。
 
 
 
かくいう私はどうだったのかというと
【プレ マリッジブルーの人】だった。
入会まではじゃんじゃん連絡がきたが
大丈夫 すぐ決まるからと言われ その気になり
あまりにあっけなくすんなり入会してからは
連絡をしてきていた方からは全く連絡がなくなった。
それからは開き直り
【結婚よりも恋愛を楽しみたいと思っている人】と
化してしまった。
そして学習もしないまま年を重ねて
8年後に成婚退会を迎え、今に至るわけである。
婚活中は常に
「誰か~教えてくれよ~ どうなるんだよ、このままで~」という
なんとも言えない不安と複雑な思いだった。
 
 
 
だから、相談所選びの際はたいていどこかの連盟の所属しているからシステムには大差ない。
担当との相性が大事だと声を大にして言えるわけである。