インフルエンザになって思ったこと
 
福岡ではインフルエンザが早々に流行っている。
私自身も何度も罹り、大変な思いをした。
 
しかし中には、健康を過信していて
インフルエンザのような流行り病には
罹らないと思っている猛者もいる。
体育会系男子に多く、少しでも具合が悪いと
大騒ぎするタイプである。
 
そんなタイプの人が結婚をしないとヤバいなぁとしみじみ感じる時は、
寝込んだ時だそう。
 
ある男性は今までいずれ結婚するだろうと漠然と思っていた。
ある日、病院が開いていない時に、インフルエンザになり
ひとりで病院に行こうにも、動けず仕方なく
高齢の親にお願いして、病院に連れて行ってもらったそう。
その時にいくつになっても親の手を煩わせていることに反省し、
このままじゃいかん!
本気で婚活して早く親を安心させらないかん!と強く思い
結婚相談所の門をたたいたとのこと。
この時の思いが婚活のモチベーションとなり
今 頑張って活動をしている。
 
いずれにしても、元気で楽しく
プライベートも仕事も充実しているときは
結婚めんどくさい ひとりでも生きていけると思いつつも
親や自分の健康問題に直面した時に
改めて自分が置かれた状況に真剣に向き合って、
ひとりでいることを急に不安に感じるのである。
 
 
親が結婚のことを切り出す時に
自分はいつまでも元気じゃないから
あなたも早く誰がいい人を見つけて可愛い孫を見せて欲しい、、とよく言うと思うが
これは本能。誰か他に支えてくれる人を見つけて、
自分たちと同じように幸せになって欲しいと思っているのである。
いくつになっても親にとっては子供は子供。
結婚の話を言われるうちが花である。
 
 
結婚はしてもしなくてもいい時代だが
家族や自分に健康問題が降りかかった時には
結婚を意識せざるを得ない状況に陥ることがあるということを認識しておこう。