男受けする女子ほど女子から嫌われる、でもモテる。
『悩みなんてないやろう』
『ひとりでも生きていけるやろ』
『ドラえもんのポケットで助けてくれ』
これは私が百貨店勤務時代に同期の男性社員から言われた言葉の一例。
 
 
 
アホか!そんなはずあるかい!!
人間だから悩みもするし、一人では生きていけないし、ドラえもんでもない。
と心の中で思っていたものである。
 
 
 
当時の私は、マイナス言葉を跳ね返す体育会系の励ましや鼓舞したりするから
(それは今も変わりないが・・・)
『強い』『逞しい』『元気』のイメージがもれなくついており
同期男性社員の恋愛対象にはまずならない。
『恋愛なんてしないだろう』という烙印を押されている
サバサバ系女子筆頭であった。
 
 
 
 
だから、すこぶる女子ウケが良かった。
多少キツイことを言っても、年齢問わず好かれる。
しかし、ここには裏がある。
ウケがいい人は必ず
『○○さんから言われたらせんけど、小山ちゃん(旧姓)から言われたらせないかん』
と言うのである。印鑑を押したように同じ言葉をよく聞いた。
〇〇さんは見た目女子力高めのメス、サバサバ系の私とは対局の女性だった。
 
 
 
 
見た目女子力高めのメスは自分の私利私欲しか考えない。
いかに自分を盛って男性をおろすことに最大限の注意を払っている。
ゆえに女性からどう見られようと関係ない。
そのメスにとって、男性は、自分の高次元の生存欲求を満たすか満たさないかが大事であり
【いい男を捕まえたい】という本能に正直に生きているのである。
 
 
 
 
それに対し、世間の多くの女子は、サバサバ系女子である。
胸元空いたフリルのセーターやミニのスカートをはいて、メイクに余念がない、
男性がいる時だけ、笑顔でキラキラしていて、声も1億ターブくらい高くて
鼻にかかった声で甘えている見た目女子力高めのメスを見ると
後ろからライダーキックをしたくなるくらいイラッとする。(私はいまだにそう思うことがある)
しかし、そのメスは男性ウケがいい。優しくされたりちやほやされたりする。
そんな時にサバサバ系婚活女子は、
『なんでそんなに男の前だけチャラチャラできるんだよー!うぜえ』と思いつつ
『ちくしょう!!羨ましいじゃないか!!』と思っているものだ。
 
 
 
 
もうお分かりいただけただろうか。
私が百貨店時代に女子ウケが良かった理由は、サバサバ系女子で
女子会の中で働いているような環境だったので
『あなただけは抜け駆けしないから安心よね』という女性特有の帰属意識の
現れなのである。
 
 
 
 
見た目女子力高めのメスは自分の使命のために全力で男性にアタックする。
しかし、ターゲットが違うとわかれば、相手にしない。
ここに絡んでいるのは『ルックス』『年収』『経歴』のみでその人となりの内面は
含まれていない。
それに対し男性はいつの時代も『サバサバ系女子<見た目女子力高めのメス』が大好物だ。
男性は狩りをしているようで、実はメスに食われているのかもしれない。
それをいつもサバサバ系女子は遠くを見るような目で見ているのである。
 
 
 
 
 
サバサバ系女子は、見た目女子力高めのメスは嫌いだと言いつつ、
本能の赴くままに男性へアプローチできることを、実は羨ましくさえ思っている。
そうできない自分を知りつつ、同じ恋愛の舞台に立とうとしているから構えてしまう。
恋愛に興味がないフリをしているのではない。
全然大丈夫ではないことも『大丈夫』と強がってみせたりしているのだ。
自分が寂しい思いをしているから、出会いを大切にしようと考える。
うまくいかなかったら自分が悪かったのではないかと悩んだりする、
気遣いのできる女子なのだ。
 
 
 
婚活男性のみなさん!!結婚するなら見た目女子力高めのメス系よりも
サバサバ系女子の気遣いのできる女子の方が
安心できるONE TEAMを築けるよ。
 
 
 
サバサバ系の婚活女性のみなさん、
嫌いな見た目女子力高めのメスをお手本にちょっとだけ肉食になってみようよ。
少しだけ自分ファースト。
自分で思う、やったら恥ずかしいこと、いけないことを
取っ払ってみたら、すんなりモテ始めるかもよ。
その中からパートナー候補が現れるはず。
そして、周りの【おひとりさま同盟女子】と決別してもいいという覚悟を持とう。
大丈夫!!!絶対大丈夫!!!
その女子友だって、ずっと【おひとりさま同盟】にいようとは考えていないから。
友達の幸せを祝えない人はそもそも友達じゃない。
だから安心して。幸せになろう。