「どこか行きたいところあります?」
→「特に行きたいというところもないので、どこでもいいです」
 
「何か食べたいものありますか?」
→「特に食べたいというものはないので、なんでもいいです」
 
交際中の彼女から、こう言われてシラケてしまった男性も多い。
 
 
 
女性側からすれば、本当にノープランで丸投げなのか
男性を気遣っての言葉なのだが、
男性からすると、好きな所に行ったり、好きなものを食べて
笑顔で喜ぶ彼女が見たいというささやかな願望もあるわけだが、
「どこでもいい」「なんでもいい」と丸投げされると
「お金も時間も使って、さらに相手が喜ぶように気まで遣わないといけないわけ?」と
なるようだ。
 
 
 
 
 
好きな女性だったら、まだ労力は惜しまないだろう。
しかし、結婚相談所の出会いは、結婚するには条件が合う人という段階なので
恋愛から交際に発展した時のような「好き!」と言う感情まで至っていないのである。
そのまだ好きでもない女性から、デートプランを完璧にプレゼンしてと言われても
気が重くなるのは当然である。
 
 
 
 
まず、どこでもいい、なんでもいいと言ってくる相手には
「自分が選んだ」という責任を持たせるように仕向けよう。
「今度のデート、〇〇にドライブして△△食べに行くのと、***に行くのどっちがいいですか?
「お昼は###と%%% どちらがいいですか?」
どっちがいいかと聞かれたら大抵はどっちがいいか答えるだろう。
「どっちでもいい」と言われた際には「どちらかと言えばどっち?」と食い下がってみてもいいかもしれない。
そこで答えが出ないようなら、どうしようもない優柔不断か、
考えることをしない他人任せのノープランの人かどちらかである。
2者択一なので、あらかじめプランを2つ用意しないといけないが、
採択されなかったプランもまるっきりなくなるわけではなく、
お付き合いが進んだ時には「そういえば前に***に行きたいって言ってたよね!」と
復活戦で浮上することもあるのでストックできるのでご安心を。
 
 
 
 
女性の皆さん!
男性は好きな所に言ったり好きなものを食べてもらって
笑顔で喜ぶ彼女が見たいという気持ちがある。
男性がデート代を出してくれる前提で、お金を遣わせて悪いから、連れて行ってくれるところだったら
どこでもいいとか思わないでほしい。
むしろ、行きたいところや食べたいものを言ってもらった方が安心する。
但し、ここでひとつ問題がある。
【相手の財布も自分の財布と同じくらい大切にすること】である。
いくら食べたいものかもしれないが、毎回高級お寿司だったりフルコース料理でご馳走さまと
言われても、男性にも生活がある。
男性はこういうところで、自分と経済観念が同じかどうか見極めることとなる。
(特に高年収の方ほど堅実な女性を選んでいる)
いずれは同じ財布になるかもしれないという気持ちをもって欲しい。
 
 
 
 
 
デートプランを丸投げして考えることもしない人は、
心の中では「これがいい」「あれがいい」と思っていたりする。
「何が食べたい?」と言われて「なんでもいい」と言ったなら
男性がいきなりラーメン屋さんに連れて行ったとしても文句が言えないのだ。
でも、そういう時でも心の中では「ラーメン屋さんって?!もっとお洒落なイタリアンが良かったんだけど!」
なんて思っていたりするわけだ。
そういう、本音を出さずして試されているような気がするから
どこでもいい なんでもいいはどうでもいい証拠と男性が認識するのである。